土曜日なのに、大学なんか来ちゃってますよコンニチハ

ちょっともう自分のヘタレ具合にがっかりですね(/o)あぁ!


関係ないですが、麦とホップってそんなにウマスなんですかね
誰か飲んだ人感想プリーズ



さてさて、モチベーションは高いけどなかなか進まないorz
誰か私に時間を売って下さい笑

今週は何故かぐったりしてたから、来週はもっと何事もテキパキやりたいですね～


……無理ボ(´へ｀)

あぁ、ヘタレだ。。。
徹夜なんか出来やしない(ノ_-;)

ねむすぐるorz

うぅ今晩も冷えるなぁ(ノ_-;)
今日はなんだか、何もせずに１日が終わってしまったような……。
実際はそんなこと無いんですけどね(^_^;)


さて……。
今日こそ徹夜で頑張るゾ

買っちゃったてへっ(*￣▽￣*)

神々の中では、ヒンドゥー教のシヴァさんのファンなのですが……。

ちょっと個人的に調べてることがあって、思い切って購入～

君が消えた。


どこに行ってしまったのだろう。
いつでも傍にいてくれたのに……。
君が行きそうな場所が分からない。
趣味も覚えてない。
だって、ずっと隣で笑ってくれてたから、知る必要なんてなかったんだ。


街中を歩いて君を捜した。
道行く人に尋ねても、近くの公園に行っても
――キミガ、イナイ。

ネコにだって聞いてみた。
「俺の彼女を知らないかい？」
「にゃー」
真新しい赤い首輪を着けたそいつは、一声鳴くとそっぽを向いて行ってしまった。

赤。
そうだ、赤い色。
つきあい始めた頃に、赤い色が大好きだって言っていた。

赤い色があるところに、いるのかもしれない。

スーパーの林檎売り場、街中のポスト、バラ園だって行ってみた。
だけど、君は見つからない。


思い当たる場所は全部ハズレてトボトボ歩いていると、赤い車を見つけた。
消防車だ。
その奥には真っ赤な家が建っている。
赤々と、俺の目には輝いているように映った。


ねぇ、そこにいるの？
俺、寂しいよ。
君を見つけたら、今度こそ両の腕から離さないから。
もっともっと君の近くにいるから。

だから。




……おいて逝かないで。






†††
お題の『紅』を考えてる時に浮かんだもの。
でも、個人的に紅では似つかわしくないと感じて却下orz